SambaやWindows共有への接続

KDEやGnome上からSambaサーバや Windowsに接続できるようになって来ましたが、日本語ファイル名が文字化けする場合があります。

そこでSambaクライアントを利用して、SambaやWindowsの共有ディスクをマウントしてみます。

多くのLinuxディストリビューションでは、バイナリパッケージが用意されていますので、そちらを利用するのがお手軽です。

なお、SambaのServerパッケージは必要ありません。Sambaクライアントと依存するものでだけで結構です。

 

smbmount コマンドの書式とオプション

smbmount //IPアドレス/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8,uid=500,gid=500,fmask=775,dmask=775

*実際は1行のコマンドです。

オプション内容 書式例
Samba,WindowsのIPと共有している場所を指定 //IPアドレス/samb
共有をマウントするローカルファイルパス /mnt/samba
ここからがオプションの指定 -o
Samba,WindowsへのログインユーザーID username=ユーザID
Samba,Windowsへのログインパスワード password=パスワード
日本語ファイル名対応のため”cp932″を指定 codepage=cp932
Linux側の利用エンコードを指定 iocharset=utf8
自ホスト(Linux)のユーザーID uid=500
自ホスト(Linux)のユーザーの所属グループID gid=500
マウントしたファイルのパーミッション fmask=775
マウントしたディレクトリのパーミッション dmask=775

 

SambaClientからのSambaやWindowsの共有ドライブのマウント

使用するのは、”smbmount”コマンドです。このコマンドは”root”で使用する必要があります。

実際にマウントする手順は以下のようになります。

 

マウント場所の作成

#mkdir /mnt/samba

 

SambaやWindowsへの接続

smbmount //IPアドレス/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード,codepage=cp932,iocharset=utf8,uid=500,gid=500,fmask=775,dmask=775

*実際は1行のコマンドです。

 

アンマウント

smbumount /mnt/samba

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