FATファイルシステムのマウント

Linux上から、ローカルPCのWindows(FATフォーマット)パーティションをマウントする方法です。

VFAT(FAT16 and FAT32)は、Linuxから読み書き可能ですので、Windows、Linuxのデュアルブート環境時に共有ディスクスペースとして、FATフォーマットのパーティションを作っておくと便利です。

 

mount コマンドによる、FATパーティションのマウント

mountコマンドは”root”で発行し、マウントした物は”root”の持ち物になります。

日本語 ファイルを含むFATのマウント

mount -t vfat /dev/sda2 /mnt -o codepage=932,iocharset=utf8


ユーザー =hoge,グループ=hogeのファイルとしてマウントする

mount -t vfat /dev/sda2 /mnt -o codepage=932,iocharset=utf8,uid=500,gid=500

ユーザーIDは/etc/passwdを、グループIDは/etc/groupを確認してください。

 

 

/etc/fstab に記入して、らくちんマウント

基本的には、コマンドでマウントした内容を/etc/fstabで指定する形になります。

一般ユー ザーでも書き込み権限付でマウントできるように(手動マウント)

[file system] [mount point] [type] [options] [dump] [pass]
/dev/sda2 /mnt vfat user,rw,noauto,codepage=932,iocharset=utf8 0 0

一般ユーザーで以下のコマンドでマウントできます。

mount /mnt

起動時に 自動でマウントし、特定のユーザーの持ち物にする

[file system] [mount point] [type] [options] [dump] [pass]
/dev/sda2 /mnt vfat user,rw,noauto,codepage=932,iocharset=utf8,uid=500,gid=500 0 0

詳しくは、man mountで参照してください。

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