yum 独自リポジトリの作成

RPMファイルなどを作って共有したい場合は、独自のyumリポジトリを作成します。

リポジトリ作成手順

必要なコマンドをインストールします。

まず、リポジトリ作成用のコマンドをインストールします。

yum install createrepo

 

 

リポジトリ用ディレクトリを作成します。

リポジトリに必要なディレクトリを準備します。

http経由でリポジトリにアクセスしますので、apacheで公開されているディレクトリ内に、リポジトリを作成します。

例では、/var/www/html/以下に公開するとします。

ここで、必要なディレクトリを作成します。

mkdir -p /var/www/html/repos
mkdir -p /var/www/html/repos/i386
mkdir -p /var/www/html/repos/x86_64
mkdir -p /var/www/html/repos/SRPMS

 

 

リポジトリの公開設定

ここでは、リポジトリ公開に必要なメタファイルを作成します。

まずは、作成したリポジトリのディレクトリに、rpmファイルをコピーします。

コピーし終わったら、以下のコマンドでメタデータを作成します。

createrepo -v /var/www/html/repos/i386
createrepo -v /var/www/html/repos/x86_64
createrepo -v /var/www/html/repos/SRPMS

*リポジトリ内のrpmを変更したら、このコマンドを実行してメタデータを更新してください。

 

 

Apacheの設定

リポジトリは作成出来ましたので、http経由でアクセス出来るようにApacheを設定します。

 

 

利用側の設定

公開リポジトリが作成出来たら、利用側も設定して試してみます。

/etc/yum.repos.d/以下にリポジトリへのアクセス用ファイルを作成します。

例)CentOS-UNIXLife.repo

[unilxife]
name=CentOS-$releasever - UNIXLife
baseurl=http://unixlife.jp/repos/$basearch
gpgcheck=0
enabled=1

これで、独自のyumリポジトリの作成は終了です。

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