cpan2rpmでCPANモジュールを手軽にRPMへ変換

Perlのモジュールを追加導入する必要がよくありますが、その方法はcpanで行ったり、tarballからコンパイルしたり、rpmを探してきて入れてみたり。こうなると管理が非常に難しくなります。

 

そこで、CentOSやRedHatなどRPMパッケージ管理のディストリビューションを利用している場合には、CPANモジュールからRPMを作成してくれる cpan2rpm を利用する事をお勧めします。

 

CPAN2RPMは http://perl.arix.com/cpan2rpm/で公開されていますので、cpan2rpmのrpmをダウンロードしてインストールします。

 

cpan2rpmのインストール

ダウンロード

cpan2rpmのsrc.rpmをダウンロードします。

perl-HTTP-Lite-2.1.6-1.src.rpm

cpan2rpm-2.028-1.src.rpm

 

依存パッケージのインストール

cpan2rpmに必要なパッケージをインストールします。

yum install rpm-build

 

リビルド

利用するディストリビューションにあわせるためにリビルドします。

rpmbuild --rebuild perl-HTTP-Lite-2.1.6-1.src.rpm
rpmbuild --rebuild cpan2rpm-2.028-1.src.rpm

 

インストール

出来上がったRPMをインストールします。

rpm -ivh cpan2rpm-2.028-1.noarch.rpm perl-HTTP-Lite-2.1.6-1.noarch.rpm

 


cpan2rpmの利用方法

いくつか利用例をあげますが、cpan2rpmには多くのオプションがありますので適時指定して下さい。

オプション一覧

cpan2rpmのオプション一覧を表示

cpan2rpm --help

 

RPMの作成

cpan2rpm --no-sign DBD::LDAP

 

RPMの作成とインストール

cpan2rpm cpan2rpm --no-sign --install DBD::LDAP

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