GATEWAY (ゲートウェイ) の設定

コマンドでの設定

Linuxでデフォルトゲートウェイを設定するには、以下のコマンドを使用します。
ただ、コマンドで設定した場合は、再起動後設定内容が破棄されてしまいます。

Default Gateway の追加

/sbin/route add default gw 192.168.1.254

 

Default Gateway の削除

/sbin/route delete default

 

ルーティング情報の表示

/sbin/route

表示されたレコードの内、default が含まれる行が Default Gateway の設定です。

 

永続的な設定

ファイルに設定することにより、永続的な設定が可能となります。
利用する環境が、ゲートウェイを1つするだけなら、/etc/sysconfig/network に設定します。
複数のネットワークインターフェースを持ち、インターフェース毎に設定する場合は、インターフェースの設定ファイル /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 などに設定を入れます。

/etc/sysconfig/network への設定

NETWORKING=yes
NETWORKING_IPV6=no
HOSTNAME=hoge.unixlife.local
GATEWAY=192.168.1.254

また、GATEWAYを有効にするインターフェースを指定する場合は、以下を追記します。
この例では、eth0にGATEWAYを指定します。

GATEWAYDEV=eth0

 

複数のインターフェースに設定する

複数のインタフェースごとにGATEWAYを設定する場合は、対象のインターフェースの設定ファイルにそれぞれ設定します。ここでは、ifcfg-eth0に設定する例を示します。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

 DEVICE=eth0
 ONBOOT=yes
 BOOTPROTO=none
 HWADDR=00:00:00:00:00:00
 NETMASK=255.255.255.0
 IPADDR=192.168.1.1
 GATEWAY=192.168.1.254
 TYPE=Ethernet

 

設定の反映

設定ファイルに記載したら、設定を反映させます。

/etc/rc.d/init.d/network restart

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