Tomcatの設定(server.xml,web.xml)

Tomcatの$CATALONA_HOME/conf/server.xmlを変更する事により、Tomcat全体の動作を変更出来ます。

ここでは、このserver.xmlを変更することによるTomcatの設定例をご紹介します。

 

 

port:8080(Tomcat簡易WEBサーバ) での接続を拒否する

8080ポートでの接続を無効にする場合は、以下の場所をコメントアウトします。

<Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1"
       connectionTimeout="20000"
       redirectPort="8443" />

 

 

proxy_ajp , mod_jkでの接続設定

mod_proxy_ajpやmod_jkでの接続には、通常ポート8009を利用します。

これを有効にするには、以下のコメント部分を有効にします。

<Connector port="8009" protocol="AJP/1.3" redirectPort="8443" />

実際には、もう少し設定が必要です。詳しくは、ApacheとTomcatの連携をご覧ください。

 

 

webアプリケーションのベースディレクトリを変更する

$TOMCAT_HOME/webapps以外にアプリケーションのBaseディレクトリを指定したい場合に変更します。

<Host name="localhost"  appBase="webapps"
        unpackWARs="true" autoDeploy="true"
        xmlValidation="false" xmlNamespaceAware="false">

 

 

URIエンコードの設定

国際化(I18N)対応のために、URIのエンコーディングにUTF-8を使用するように明示的に指定します。

いくつかのアプリケーションでは、国際化のためこれが必要になる場合があります。

<Connector port="8009" protocol="AJP/1.3" redirectPort="8443" URIEncoding="UTF-8" />

なお、利用する全てのポートに設定する必要があります。(8080ポートなど)

 

 

アクセスログの設定

デフォルトでは、Tomcatの5系、6系へのアクセスログは出力されていません。

*7系は出力されます。

$CATALINA_HOME/logs/以下にアクセスログ(localhost_access_log)が出力されるようにします。

<Valve className="org.apache.catalina.valves.AccessLogValve" directory="logs"
     prefix="localhost_access_log." suffix=".txt" pattern="common" resolveHosts="false"/>

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